ゴールデンウィーク 2015 カレンダーいつからいつまで?
ゴールデンウィーク2015年のカレンダー、手帳開くの面倒って方のために作ってみました。
今年のゴールデンウィークは、うまく休みを入れれば12連休となる人もいるようですが、それは大企業だったり、有給がとれる人のお話。
世間一般のGWは、4連休、もしくは5連休ですね。
ゴールデンウィーク 2015カレンダー
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
25 | 26 | |||||
27 | 28 | 29 昭和の日 |
30 | 1 | 2 | 3 憲法記念日 |
4 みどりの日 |
5 子供の日 |
6 休日 |
7 | 8 | 9 | 10 母の日 |
憲法記念日が日曜日なので、6日がその振替休日となっています。
なので、一般的な2015年のゴールデンウィークは、
5月2日(土)~5月6日(水)の5連休ですね。
土曜日が仕事という企業もあるので、その場合は、
5月3日(日)~5月6日(水)の4連休。
大きな製造会社などでは、工場を止めて大型連休ということで、
4月25日(土)からお休みというところもあるみたいですね。
その場合だと、12連休。
もしくは、29日(水)からのお休みということであれば、8連休。
2015年は、カレンダーのからみで、なにかと連休が多いんですよね。
早めにカレンダーをチェックして、予定を入れておくのがベストですね。
ちなみに今年のシルバーウィークは、4連休。
2015年のゴールデンウィークのお天気
もうひとつ気になるのがゴールデンウィークのお天気。 既に旅行などを計画して宿やチケットを手配済みであれば、予定決行ですが、 そうでない場合は、お天気によってお出かけ先を考えちゃいますよね。
お天気が良ければ潮干狩りだったり、テーマパークだったり。
雨模様ならば、映画だったり、雨天でもOKの体験施設だったり。
気象庁の発表によると4月以降向こう1か月間は、例年よりも曇りや雨の日が多いという予報になっています。
ピンポイントのお天気わかるサイトはこちら。
ゴールデンウィーク 2015年混雑予測
企業によっては12連休にもなる2015年のGWですが、一般的なスタートは5月3日(日)。
そしてみんな考えることは同じで、最後の日は家でゆっくりしたい。
なので、ピークは、5月3日と5月5日ということになりそうですね。
特に5月5日は、こどもの日であちこちでイベントが開催されていたりするので、
イベントに出かける場合は、しっかり下調べして、早めに到着しないと大変なことになりそうですね。
まとめ
わが家のGWは、毎年キャンプです。
それも格安、もしくは無料のキャンプ場に出かけるので、場所取りが大変。
たいていは時間のある私が先行してでかけて、前日か当日の朝早くに到着して場所取りです。
大型連休となる2015年のゴールデンウィークですが、
ゴールデンウィークが終わったら、すぐ次の日曜日は母の日になります。
ゴールデンウィーク中に母の日のプレゼントの用意も忘れずにしておきたいところですね。